「私は私の顔が好き!」自分の顔が好きじゃなかった私が、自分の顔を好きになれた考え方【20代が考える人生論】

人生論

こんにちは、ぴょんさんブログへようこそ。

チンアナゴ君
チンアナゴ君

ぴょんさん。
僕、自分の顔がどうしても好きになれないんだ

ぴょんさん
ぴょんさん

私も自分の顔を鏡で見ることも嫌だった時があったな~。

でも今は自分の顔も含めて好きになれたよ。

チンアナゴ君
チンアナゴ君

そうなんだ。もしかして整形とかしたの?

ぴょんさん
ぴょんさん

実は、考え方を変えただけなんだよ。ということで、今回は「自分の顔が好きになれた考え方」を紹介するよ。

考え方を変えた言葉

私自信、自分の顔が好きになれずにいました。特に頬部分のシミが嫌で嫌で、鏡を見ないように生活をしていました。

そんなとき、韓国のガールズグル―プ TWICEのナヨンさんの

「私より綺麗な人はたくさんいるけれど、私は私が大好きです。コンプレックスも自分だけがもっているもの。」

という言葉でハッとさせられました。

「私は自分をきちんと見ていてあげていただろうか」と気が付けたんです。

それから少しずつですが、鏡に自分が写るたび自分に笑いかけるようにしました。

そのうち、好きになれなかった頬のシミも「これも私。」と受け入れられるようになり、今では自分の顔が大好きになりました。

考え方①:「美の価値観」は人それぞれ。

チンアナゴ君
チンアナゴ君

僕、依然付き合っていた人に「あなたよりイケメンのチンアナゴさんを見つけたの」って言われて別れてしまったんだ…。それからというもの、自分の顔が好きになれないよ…

ぴょんさん
ぴょんさん

そっか~…でもね、チンアナゴ君。美の価値観は、人それぞれなんだよ。
人の価値観に囚われたり、自分をはめ込もうとしなくてもいいんだよ。

誰かに自分の顔について何か言われたとしても、その言葉を気になくていいんです。

美の価値観は人の数だけあります。性別によっても、国によっても、多少なりとも違うものです。

ですから、自分を嫌いになってまで、他人の美の基準に合わせようとしなくていいんです。

考え方②:あなたの笑顔が大好きな人がきっといる。

あなたの笑った顔が大好きな人がきっといます。

あなたを大切に思い、あなたの表情や笑顔に元気をもらっている人がきっといます。

あなたを傷つける人からは距離を置いてみて、自分を大切にできる環境に身を置いてみると、

自分のことを見つめ、自分を受け入れる心の余裕が出てくるはずです。

チンアナゴ君
チンアナゴ君

なるほどな~…!マイナスな方ばかり見ていたけど、自分を大切にすることを忘れていたよ。

ぴょんさん
ぴょんさん

ちょっとずつでいいから、自分を見つめる時間を作っていってみてね。

それに私は、チンアナゴ君の眉毛がチャーミングで好きだよ。

まとめ

今回は、「自分の顔が好きになれた考え方」を紹介しました。

この記事を読んでくれたあなたが、少しでも前を向けますように。

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