【フィリピンと日本の違い】フィリピンにきて驚いたことを紹介！

こんにちは、ぴょんさんブログへようこそ！

現在、フィリピン セブ島の語学学校QQ Englishに滞在して約2週間が経過したぴょんさんと申します

今回の内容は

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では早速紹介していきましょう！

フィリピンで驚いたこと

トイレットペーパーは流せない

フィリピンのほとんどのトイレは下水の処理能力が低いことからトイレットペーパーは流すことができません

使用後のトイレットペーパーは、トイレの中に設置してあるごみ箱に捨てるようです

はじめのころは日本での習慣と違っていたので、うっかり捨ててしまいかけることも多かったのですが今ではすっかり慣れました

ただ、トイレの衛生環境は悪いのでしっかり手を洗って清潔に使用することが大切です

意外とトイレの衛生環境によって体調を崩すこともあるので、注意が必要です

人が堂々と道路を横断している

これはかなり驚いたのですが、交通量が多い交差点でも信号がないところが結構ありました

自動車やバイクは交差点付近でスピードは落とすものの、止まるというよりはよけて通行している場面も多く見られました

そして、交差点を渡る人も車が来ていようがズンズン道路を渡っていくので、初めて見た時は結構な衝撃を受けました

現在、私は道路をわたるときはなるべく現地の方についていくようにしています

野良犬や野良猫が多い

私は良くITパーク内を歩いて移動するのですが、その道中のいたるところに野良犬や野良猫を見かけます

ほとんどの野良犬は道に寝そべっていて寝ているように見えるのですが、フィリピンは狂犬病の罹患数が世界的にも比較的多いので絶対に近付かないようにしています

野良猫も可愛いのですが、野良犬同様触れるのは危険なので、できるだけ離れて通り過ぎるようにしています

食べ物の味付けが濃い

フィリピンの料理は全体的に味付けが濃く感じました

びっくりしたのはスパゲッティが甘かったことです

フィリピンの調味料の「バナナケチャップ」を使用しているため甘いスパゲッティになるのだとか。

味付けがしょっぱ過ぎたり、甘すぎたり、脂っこいものが多いことから、多くの日本人の舌には合わないことが多いみたいですね

ただ、気温が30℃前後ですから、そのくらい味付けが濃くないと体がもたないのかもしれませんね

まとめ

今回はフィリピンに来て私が日本との違いに驚いたことについて紹介しました