こんにちは、ぴょんさんブログへようこそ!
フィリピン セブ島の語学学校へ語学留学をしたぴょんさんと申します
今回は、セブ島にあるナイトマーケット「Carbonマーケット」に行ってみたので、どんな雰囲気なのか、どんな屋台があるのか紹介していきます!
今回の内容は、
- フィリピン セブ島への旅行を考えている方
- フィリピンのナイトマーケットについて知りたい方
- Carbonマーケットについて知りたい方
にオススメです
早速紹介していきましょう!
Carbonマーケットへのアクセス
私はITパーク内の語学学校の寮に滞在していたので、ITパークのバスターミナルからバスに乗ってCarbonマーケットへ行きました
バスは片道 P20で、15分ほどバスに乗りました
Carbonマーケットの雰囲気・治安
私は現地の方とCarbonマーケットへ行ったのですが、正直少し怖かったです
治安は良いとは言えないし、外国人に対してフレンドリーな感じは一切ありませんでした
現地の方と一緒に行くことを強くオススメします
Carbonマーケットにはどんな屋台がある?
並んでいる屋台はほとんど野菜か果物を売っていました
マンゴーが1キロで P150(大体450円)と、日本と比べても格安で果物や野菜が手に入るので現地の方も利用する人が多いそうです
私はココナッツに挑戦しました
その場でココナッツを割り、ココナッツの殻(?)で作ったスプーンですくって果肉を食べました
甘くなく、自分が知っているココナッツの味とは少し違っていましたが美味しかったです
ココナッツの他に、魚のフライ(?)のような食べ物をおごってもらいました
ビネガーとドレッシングをかけて食べたのですが、食べているうちに癖になるような味と触感で私は好きでした
P20 ほどだったと思います
また、私は挑戦していませんが、フィリピンの珍味「バロット」も売っていました
バロットは孵化する前のアヒルの卵をゆでたものなのですが、なかなか見た目のインパクトが強い食べ物で挑戦したかったのですが
日本へ帰国する前日だったのもあり、体調面も少し心配だったので今回は売っている様子を見るだけにしました
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は「Carbonマーケット」についてどんな雰囲気なのか、どんな屋台があるのか紹介しました!
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